☆今朝の森散歩より
札幌、今日は快晴の朝。
朝日に、ギンドロの葉もきらめいていました。
今日も少々早めに家を出なければなりませんので、いつもよりも散歩は短めに切り上げました。
ただこれは皆さんにご報告しておきたかったので、記事にします。
森の中にニョキリと立ち上がった一本の植物。
オオウバユリです。
種が地面に落ちてから、こうして花を咲かせようとするまでに、条件にもよりますが6~10年はかかる植物です。
下の写真は、真上から見降ろしたものです。
このオオウバユリ、そんなに時間をかけて育って、花が咲いたらその一度きりで枯れてしまう植物なんです。
なんだか、地中生活が長くて、地上に出たら1週間ほどで命を終えるセミに似ていますよね。
折角この夏、咲こうとしているオオウバユリですから、これからちょくちょく画像を載せる事にします。
ちなみに、この先端の黄緑色の部分は、記事のタイトルには分かりやすく「蕾」と書きましたが、正確には間違いです。
これは専門用語で「総苞(そうほう)」というものでして。
この中に10~20個の花が収まっておりまして、そのそれぞれの花を収めているのが蕾で、その沢山の蕾をまとめて収めているのが、この総苞なのです。
但し私が小学生や幼稚園生に伝える時には、分かりやすく「つぼみ」というふうにしております。
と言う事で本日はここまで。
最後までお読み下すってありがとうございました。
どうぞ佳き一日でありますように💐😊

