二十四節気~立秋2026

立秋 旧暦(太陰太陽暦)
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☆暦の上では、今日から秋です

今日は立秋。
いよいよ秋に入りまして、暑中見舞いが残暑見舞いへと変わる日です。

本州は、かなり厳しい猛暑となっており、先月末に起こった熊本の大地震、そこの被災地も40℃越えしたという状況。
どうかこれ以上、被害が拡がりませんように。
被災された方が、一刻も早く安心できる生活環境に戻れますようにと祈るばかりです。

北海道では、近年では珍しく、本来の北海道の夏となっております。
日中は30℃越えの日があっても、湿度が低く日陰に入れば割合サラリと涼しく。
朝晩は肌寒いほどの気温。
そんな日が続いているので、夜もクーラー無しで熟睡できています。

ところが立秋の今日。
札幌の最高気温は33℃の予想。
本州の方には想像できないかもしれませんが、こういう温度状況の札幌ですから、今日あたりは気をつけないと、こちらでも簡単に熱中症になりますので、充分な注意が必要となります。

ただ今年の札幌は、今日が暑さのビークで日によって波を打つように気温の高低を繰り返しながらドンドン涼しくなっていくと思われます。
立秋

いずれにせよ、秋。
地域によって形は違うでしょうが、残暑の中に、ちらりと秋の気配が混じって来るのに気付けたら、嬉しいですよね。

ではいつも通り、今年の立秋の期間を見てみましょう。

☆立秋の七十二候

今年の七十二候の時期は、新暦上でも昨年と全く同じ期間となっております。

初侯:涼風至(8月7日~8月11日)

「すずかぜいたる」と読みます。

気温の高い状態は、この辺りがおおよそのピークとなることが多いようですね。
札幌なんかは、ドンピシャ、そうなりそうです。
明日の雨を境に、また一段、気温が低くなるでしょうから。

涼風至は、暑さの中、朝夕の風にふとやや涼しげな気配を感じる事。
どんなに暑い地域でも、行きつ戻りつしながらも、確実に本格的な秋が近づいていく、そんな時期です。
立秋

次候:寒蝉鳴(8月12日~8月17日)

「ひぐらしなく」と読みます。

新暦の六月あたりから鳴きだしているヒグラシも、この時期辺りが、旧暦の基準地である近畿地方では、鳴きの最盛期です。

薄明りの差す朝夕にカナカナカナと鳴くヒグラシは、どこか悲しく、暑さの終わりと秋の到来を教えてくれるようです。
この、もの悲しさから、ヒグラシは初秋の季語として俳句などによく歌いこまれます。
立秋

末候:蒙霧升降(8月18日~8月22日)

「ふかききりまとう」と読みます。

この頃になりますと、台風の襲来や秋雨前線の走りで雨が多くなり、やや気温も下がり始めます。
そうしますと、気温と空中湿度の差で、霧も発生しやすくなります。

特に水源である山に掛かる山霧は、蒙霧升降のイメージに合います。
それを合図にしたように、あちこちで秋の気配がより一層深くなっていく、そんな時候であります。
立秋

という事で本日はここまで。
最後までお読み下すってありがとうございました。
どうぞ佳き一日でありますように💐😊

Ψ~ 緑の命 ~Ψ
執筆者
毎日をワクワクに変える植物教育研究家
kazuhiko
略歴
園芸の生産・流通・販売・教育と多岐にわたり都合45年勤務。
植物がもつ癒し力や、ちょっとミステリアスな植物の物語を、色んな年代の方に届けています。

現代は、デジタル時代。毎秒おしよせつづける情報に、私たちの脳は、年中無休の疲れ気味。 そこで身近な植物を使った、効果絶大わずか5分の、カンタンな心身癒しをご提案中♪
旧暦(太陰太陽暦)
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