オオウバユリの蕾がふくらんできました

オオウバユリ 喫茶~言の葉
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☆今朝の森散歩より

札幌、今日は快晴の朝。
朝日に、ギンドロの葉もきらめいていました。
ギンドロ
今日も少々早めに家を出なければなりませんので、いつもよりも散歩は短めに切り上げました。
ただこれは皆さんにご報告しておきたかったので、記事にします。
森の中にニョキリと立ち上がった一本の植物。
オオウバユリ
オオウバユリです。
種が地面に落ちてから、こうして花を咲かせようとするまでに、条件にもよりますが6~10年はかかる植物です。
下の写真は、真上から見降ろしたものです。
オオウバユリ

このオオウバユリ、そんなに時間をかけて育って、花が咲いたらその一度きりで枯れてしまう植物なんです。
なんだか、地中生活が長くて、地上に出たら1週間ほどで命を終えるセミに似ていますよね。

折角この夏、咲こうとしているオオウバユリですから、これからちょくちょく画像を載せる事にします。
オオウバユリ
ちなみに、この先端の黄緑色の部分は、記事のタイトルには分かりやすく「蕾」と書きましたが、正確には間違いです。
これは専門用語で「総苞(そうほう)」というものでして。
この中に10~20個の花が収まっておりまして、そのそれぞれの花を収めているのが蕾で、その沢山の蕾をまとめて収めているのが、この総苞なのです。

但し私が小学生や幼稚園生に伝える時には、分かりやすく「つぼみ」というふうにしております。
オオウバユリ
と言う事で本日はここまで。
最後までお読み下すってありがとうございました。
どうぞ佳き一日でありますように💐😊

Ψ~ 緑の命 ~Ψ
執筆者
毎日をワクワクに変える植物教育研究家
kazuhiko
略歴
園芸の生産・流通・販売・教育と多岐にわたり都合45年勤務。
植物がもつ癒し力や、ちょっとミステリアスな植物の物語を、色んな年代の方に届けています。

現代は、デジタル時代。毎秒おしよせつづける情報に、私たちの脳は、年中無休の疲れ気味。 そこで身近な植物を使った、効果絶大わずか5分の、カンタンな心身癒しをご提案中♪
喫茶~言の葉
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