☆種が飛散し始めました
札幌市内の外れを歩いておりました。
するとおばあさんが、畑の野菜と、その周辺に植えられたヒマワリの手入れをされておりました。
その畑の端っこに、有ったのがアメリカオニアザミ。
160センチほどの高さに育っておりまして、もう種が飛びかけていました。
そこでおばあさんにこの事を伝えますと、知らないうちに綺麗な花が咲いていたのでほっといた、と仰る。
これは外国の花で、畑にまで種が飛んで、そこで育ったら大変ですよ、とお伝えしました。
トゲがかなり厄介なんですとも。
するとおばあさん、触ってみたんですね、止める間もなく。
それは痛いに決まってる。
綿毛になって種を飛ばそうとしているこの花の怖さを、おばあさんは実感として知ったのでした。
こんなものが綿毛で一気に散ったら、来年おばあさんは畑仕事が大変になる訳です。
どうしようと困ってらしたので、私は酒を少し入れてやっつけていますと伝えると、家に私の晩酌用の焼酎があると仰って、近くですからと取りに帰って。
私は5分ほどそこで待たされて。
コップにラップして、それはなみなみと。
いえ、そんなに使いません。
そうお伝えすると、好きなだけ使ってくださいと真剣に仰る。
おばあさんも必死です。
私と言えばただそこを通りがかっただけですから、皮手袋も何もない。
こうして私は、素手でアメリカオニアザミと戦う羽目になったのです。
まずトゲをつかんで、花の一つ一つをハサミを借りて切りとり、おばあさんが持つゴミ袋に入れていきまして。
スッカリ花や蕾を取り去ってから、次の段階です。
おばあさんの使っていた移植ゴテをお借りし、トゲのある葉や茎を少し削って、アメリカオニアザミの中に、焼酎を小さじ半分程度をゆっくり注ぎ込みました。
次のここを通るのが二週間後ですから、おばあさんにまた来ますとお伝えして別れました。
もし枯れていなかったら、今度はきちんとスポイトで、、、ウイスキーを少々注ぎこんでやろうと思っています。
皆様も、ご自分の周辺に、強いトゲを身にまとったアメリカオニアザミをお見かけされましたら、問答無用にやっつけてくださいね。
子供達が間違って飛び込んで、目なんかになどと想像しますと、ホントにゾッとします。
では本日はここまで。
最近、まぁ地震だ初盆だ新しい会の立ち上げだと、天手古舞で少々バテ気味です。
それとこのブログ、山の日で三年になりました。
月日の経つのは、本当に本当に早いですね。
毎回お読み下さっている方、たまにお読み下すってる方、心よりありがとうございます。
ここ最近は更新頻度が落ちておりますが、その時間分は、手にした新しい資料のまとめに割いております。
またそのことに関しては、いつか機会が有りましたらこちらで書きますね。
では、佳き一日でありますように💐😊


