☆漢字で書くと、陸物洗貝
私の森散歩コースに、最近細長く半透明なカタツムリが沢山現れています。
本州の南の方では見かけないカタツムリなので、撮れたての画像を載せておきますね。
殻が極端に薄くて、中が透けて見えています。
体も透けて見えますよね。
オカモノアラガイです。
独特の殻です。
顔はこちら。
触角の先に、目があります。
どうも葉の表面の微細な藻などを食べているようですが、、、確信はありません。
寄生虫に、ロイコクロリディウムというのが居りまして。
これに寄生されると、オカモノアラガイの触角は、太く異様な横縞となり目立ちやすい場所に移動し、鳥などに食べられやすくなるそうです。
そしてまた鳥の糞の中に潜んで葉の上に落ちたりして、それを健康なオカモノアラガイが食べて寄生されるという循環が生まれるのですが。
我が家の近所のオカモノアラガイは、全員健康なようで。
雨に濡れた葉の上を歩き回っておりました。
これだけ多くの(ざっと見ても30匹は居りました)姿が見えるという事は、普段でも湿り気が多い場所なのでしょう。
そういう場所を好む生き物ですから。
良く晴れた日中は、葉の裏などの陰でジッと活動を止めているようですが、夜行性なのかな、朝早くですとまだ活発に動き回っておりました。
こちらは、オカモノアラガイの赤ん坊(幼体)ですね。
体長が2~3mm程度。
成体(大人)に比べて、体に対する殻の割合が大きめです。
可愛いですよね。
そんな訳で。
今日は我が家の近くの森の入り口あたりで、昨年までは見かけなかったオカモノアラガイ達がけっこう活発に動いているというご報告でした。
と言う事で本日はここまで。
最後までお読み下すってありがとうございました。
どうぞ佳き一日でありますように💐😊

