☆大雨警報が出た札幌にて
昨日、家内と。
以前から気になっていた喫茶店があったので少々遠出。
家内が、雨を観たいというので、駅前の駐車場に車を停めて小一時間川沿いを歩いて喫茶店へ向かいました。
小一時間歩くというのは、驚かれる方も多いのですが、私達には至って日常。
健康にも良いですし、何より歩いている風景をじっくり眺められるのが楽しいし、そこから会話も弾むので歩くことが多い夫婦です。
昨日の札幌は、所により激しい雨が降るとの事でしたので、これは面白いと傘を持たずに散歩しました。
雲の流れを読みながら、雨の予測をしながら、降りそうな場所や時間をずらしながら、なかなか緊張感があります。
30分も歩いた頃でしょうか。
風の流れが変わり、私達の方に嫌な予感の雲が近づいてきました。
そこで、五分以内に避難場所を探そうと家内に伝え、急ぎ足。
幸い、四分後に川岸の屋根付きベンチを見つけてそこに座り、キッカリ五分後に突然の激しい雨。
こういう天候変化の予測は実に楽しく、こういうことを楽しいと感じてくれる家内も子供のようにはしゃいでおりました。
その後、激しい風も出てきて横殴りの雨の時もあり、うかうかベンチにも座っておられず、屋根の下、風下に移動。
雲も動いていますので、風の方向もこまめに変わりますので、私達も振り込む雨をよけながら場所を変えつつ雨を避けていました。
そしてその内に雨は激しさを増し、雹(ひょう)が激しく地面に叩きつけられ、雷も鳴りだしました。
さすがに近くの雷には家内も怖がりましたが、近くの建物に避雷針が何本かありましたので落雷直撃は心配していませんでした。
こういう突然の激しい雨は、冷たい空気と温かい空気の境目で起こりやすいですから、半袖の私達には良く分かりましたが、豪雨の中、短い時間に吹く方向を変える風は、昨日は冷たい風8割、暖かい風2割でした。
雨のしぶきに少し濡れた腕が寒いのですが、風の方向が変わった瞬間、まるで温かいお風呂場の扉を開けて洗い場に足を踏み入れた瞬間のように、ほわりと暖かいのです。
家内は、雷にこそ怖がっていましたが、こういうのを見てみたかったと大喜び。
大自然の息遣いを感じているんだねと楽しんでおりました。
こうして家内が慣れてきましたので、私はもっぱら雷の撮影。
こういう現象に触れると、自然の凄味を感じます。
こんな足留めをこの場所で1時間40分も喰らいましたが、夫婦そろってこういう風景に出会う事は稀なので、退屈は全然しませんでした。
その後、お目当ての珈琲にありつき、マスターも実に素敵な方で、また来ようという事になりました。
そして帰路。
すっかり風が入れ替わり、雨の前とは打って変わって暑いぐらい。
駐車場まで小一時間、またおしゃべりしながら歩いたのでした。
どうです、なんだか健康によさそうでしょう。
と言う事で本日はここまで。
最後までお読み下すってありがとうございました。
どうぞ佳き一日でありますように💐😊

