☆アメリカオニアザミとの戦い~日本酒編
今日の札幌は天候不安定で、一気に10月の気温。
肌寒い風が強めに吹き荒れて居ます。
それで今日予定されていた屋外の予定はすべて中止となりました。
余裕が出来ましたので、我が家の桜の木の鉢に侵入して来ていたあのアメリカオニアザミと戦う事にしました。
これまでのアメリカオニアザミに関する当ブログの記事へのリンクも、貼っておきますね。
< キメツの刃~外来植物編
< アメリカオニアザミ
< アメリカオニアザミ防除編
< アメリカオニアザミに焼酎を呑ませてみた
< アメリカオニアザミ、消滅
< アメリカオニアザミ撲滅実験2
< アメリカオニアザミに対する酢の効果
< アメリカオニアザミの季節
< アメリカオニアザミとの戦い再び
まだ幼い株ですが、その真横には私の大切な桜の木が植えられています。
この桜の木に悪影響の無いように、アメリカオニアザミだけを退治するのですが、過去に焼酎と、酢が効果大と分かりましたので、今回は日本酒で試してみます。
(あ、そうそう。先日のおばあさんちのアメリカオニアザミはほぼ半分枯れた状態でしたので、追加で焼酎を与えておきました。)
今回使う日本酒はこちら。
なんでも酒酵母が発酵して生まれたオルニチンが、1合あたりシジミ30個分入っているという一品。
酒屋さんで見かけて面白そうなので買いまして、主に料理の隠し味に使っている酒です。
果たして、人の体に良いらしいこの日本酒が、日本の生態系に悪影響を及ぼす恐れのあるアメリカオニアザミにどのような効果があるのか、試してみました。
まず、いつもの先端が尖ったドライバー。
これをアメリカオニアザミの中心部に刺してやや深めの穴をうがちます。
刺してそのままグリグリグリと。
中心付近の葉の軸にもやや深めのひっかき傷を作りました。
そしてそこに、日本盛オルニチン入りをポタポタと、少し時間をかけて(植物体に浸み込むように)五滴垂らしました。
日本酒を垂らすのに使った容器は、目薬の空き容器です。
空になった目薬容器に、皿に出した日本酒をスポイトのように吸わせて持ち運び。
これ、とても便利です。
ただ、容器にはしっかり、マジックペンか何かで中身を明記しておくことが大事ですね。
元々の目薬のラベルも剥げればきちんと剥いでおいた方が間違いはないでしょう。
私の場合、酢と焼酎と日本酒用の目薬空き容器を作っております。
余分な話かもしれませんが、こういう容器に、間違っても危険な液体は入れてはだめです。
基本、素手で触れても危なくないもの。
間違って口に入れても問題ないものです。
そして日頃は空っぽにしておき、使う時だけ必要な分を吸わせて持ち運び、その日のうちに使い切るのが鉄則でしょう。
さて、我が家に侵入してきたアメリカオニアザミ。
オルニチン入りの健康的な日本酒を飲んでこの後どうなるのか。
楽しみです。
まさか元気になりはしないだろうな、などと思いつつ。
という事でこの話はここまで。
最後までお読み下すってありがとうございました。
どうぞ佳き一日でありますように💐😊

