森の中の秋の気配

アカナラ 喫茶~言の葉
この記事は約1分で読めます。

☆アカナラの木

今朝は久々に余裕がありましたので、ゆっくりと森散歩をしてきました。
静かに森の中を吹き抜ける風は、もうすっかり秋の気配の札幌です。

その風音にしばらく耳を傾けておりますと、ポトリと何かが落ちる音が混じります。
しばらくしたら、またポトリ。

気になりましたのでその音がした方向に歩いて行くと、アカナラの木。
アカナラ
このアカナラは、大正から昭和の初めにかけて北米あたりから盛んに輸入されて植えられた樹木です。
秋が深まると、葉色も紅葉して見事です。

さてそのアカナラにはシッカリと、ドングリが実っておりまして。
この実が、風に揺らされて落ちていたのです。
アカナラ
ほんの少し見上げていたら、途中の葉を叩きながらまたポトリ。
アカナラ
落ちたばかりのアカナラのドングリは、皿のように平たい帽子(殻斗)をちょこんとかぶり、その実(堅果)はふっくらと丸く大きい。
そして落ちたばかりの実は、緑色でした。
アカナラ

これもまた、秋の到来を告げる、小さな小さな便りであります。

そう。
秋と言えば、ツユクサも見頃を迎えました。
別名、蛍草とか、青花とか、月草とか、色々な名前を持っておりまして、秋の季語であります。
ツユクサ

という事で本日はここまで。
最後までお読み下すってありがとうございます。
どうぞ佳き一日となりますように💐😊

Ψ~ 緑の命 ~Ψ
執筆者
毎日をワクワクに変える植物教育研究家
kazuhiko
略歴
園芸の生産・流通・販売・教育と多岐にわたり都合45年勤務。
植物がもつ癒し力や、ちょっとミステリアスな植物の物語を、色んな年代の方に届けています。

現代は、デジタル時代。毎秒おしよせつづける情報に、私たちの脳は、年中無休の疲れ気味。 そこで身近な植物を使った、効果絶大わずか5分の、カンタンな心身癒しをご提案中♪
喫茶~言の葉
シェアする
KAZUHIKOをフォローする
タイトルとURLをコピーしました