キタキツネと散歩した朝

キタキツネ 命の不思議
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☆森散歩:魅惑の20分間

今朝の森散歩は凄かったです。
森の入り口で出会ったキタキツネ。
キタキツネ
私を案内するかのように、ほぼ5mの距離を保って先導。
もちろん、野生のキツネですから、エサを与えるとか、撫でてあげるとかは一切しておりません。
(餌付けは絶対に行けません。またエキノコックスという人の命に関わる寄生虫を持っているかもしれませんので、触れるのも厳禁。キツネの糞は、これが一番危ないです)
ただ怖がらせないように、いつもの半分の速度でゆっくりゆっくり歩いて上げたのです。
通常の森散歩との違いはそこだけ。
キタキツネ
あまりに、つかず離れずで一緒に居てくれますので、なんだかおもしろくなって。
キタキツネの方を見ずに、ゆっくりした動作で、あのオオウバユリを観察しておりましたら、、、。
オオウバユリ
キタキツネも、ゆっくり私に近付いてきて。
私が何をしているのか調査してきました。
その距離、なんと2m。
キタキツネ
分かる訳はないのですが「これはね、オオウバユリなんだよ」と穏やかに話しかけると、、、。
こちらに敵意は完全にないと伝わったのでしょうか。
至近距離に居て、私から目を離して違う方向を見まわしたりするのです。
キタキツネ
この距離で視線を外すというのは、しかも座って。
これは完全に安心している動作です。
私なんかは、森の中が暗いので、キツネの表情が見えないとスマホカメラの露出を、明るめに調整していたのですが、それでもキツネは怖がりませんでした。
キタキツネ
私が歩き出すと、おおよそ5mの範囲を先に行ったり、後ろに回ったり。
私が止まると、しばらく様子を見て、ゆっくりほぼ2mの距離まで接近。
そんな繰り返し行動を見せてくれました。
なぜか私に興味を持ったみたいでしたね。
キタキツネ

目的のオオウバユリの所から引き返して、森からの出口へ。
きちんと、森の出口まで付いてきて、見送ってくれました。
キタキツネ
そこで、あまりに楽しいキツネとの散歩でしたので、最後にささやかな実験。
私が30秒ほど、自分の顎を猫みたいにサササササと掻く真似をしましたら、なんと。
キタキツネも後ろ足で首のあたりを掻きだしました。
それにしても無防備。
この近距離で私に背を向けるだなんて。
信頼してくれたんでしょうね。
キタキツネ
そんな楽しい朝の森散歩でありましたので、皆様にご報告。
キタキツネ
と言う事で本日はここまで。
最後までお読み下すってありがとうございました。
どうぞ佳き一日でありますように💐😊🦊

Ψ~ 緑の命 ~Ψ
執筆者
毎日をワクワクに変える植物教育研究家
kazuhiko
略歴
園芸の生産・流通・販売・教育と多岐にわたり都合45年勤務。
植物がもつ癒し力や、ちょっとミステリアスな植物の物語を、色んな年代の方に届けています。

現代は、デジタル時代。毎秒おしよせつづける情報に、私たちの脳は、年中無休の疲れ気味。 そこで身近な植物を使った、効果絶大わずか5分の、カンタンな心身癒しをご提案中♪
命の不思議
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