☆アカナラの木
今朝は久々に余裕がありましたので、ゆっくりと森散歩をしてきました。
静かに森の中を吹き抜ける風は、もうすっかり秋の気配の札幌です。
その風音にしばらく耳を傾けておりますと、ポトリと何かが落ちる音が混じります。
しばらくしたら、またポトリ。
気になりましたのでその音がした方向に歩いて行くと、アカナラの木。
このアカナラは、大正から昭和の初めにかけて北米あたりから盛んに輸入されて植えられた樹木です。
秋が深まると、葉色も紅葉して見事です。
さてそのアカナラにはシッカリと、ドングリが実っておりまして。
この実が、風に揺らされて落ちていたのです。
ほんの少し見上げていたら、途中の葉を叩きながらまたポトリ。
落ちたばかりのアカナラのドングリは、皿のように平たい帽子(殻斗)をちょこんとかぶり、その実(堅果)はふっくらと丸く大きい。
そして落ちたばかりの実は、緑色でした。
これもまた、秋の到来を告げる、小さな小さな便りであります。
そう。
秋と言えば、ツユクサも見頃を迎えました。
別名、蛍草とか、青花とか、月草とか、色々な名前を持っておりまして、秋の季語であります。
という事で本日はここまで。
最後までお読み下すってありがとうございます。
どうぞ佳き一日となりますように💐😊

