☆河原歩きの途中で
カメラマン談
森歩きも好きですが、この時期は特に川沿いの道も歩いてて楽しいものです。
先月、娘と歩いておりましたら、超望遠レンズのカメラを構えた男性が二人おりました。
何を撮影しているのですか?と尋ねたら、カワセミだと教えて下さったのです。
カワセミ!
本物を見たことがまだ一度も無い私。
え!ここでカワセミが見られるんですか!!ともう有頂天になりまして。
そのカメラマンのお二人に、撮影のコツを伺って、結果、一眼レフカメラ(これは有る)と三脚と(これも有る)、超望遠レンズと(これは無い)、最低小一時間は待つ覚悟で座椅子(これも有る)があれば、このポイントから撮影可能と教えていただきました。
それで今朝から、一眼レフは重たいので、スマートフォンをもって、三脚とフィールドスコープをもって現地に行ってきました。
単なるテストです。
チラッとでもその姿が見られたらいいかなと思いまして。
フィールドスコープ
今から34年前。
日本中を一人旅するにあたって、購入したニコンのフィールドスコープ。
ここしばらく使ってなかったのですが、引っ張り出してきて確認したら、全く傷んでおらず使用可能。
これなら、30m以上離れた所の鳥も、まるで目の前に居るように見えます。
ただそんなに距離がありますと、手振れでもうまったく何が何だか分からなくなりますので、三脚は必須。
これは、一眼レフカメラにもフィールドスコープにも使えるスリックの、当時奮発して購入した割合良い奴。
これも持って行きました。
カワセミ
午前中、現地について場所決めをして三脚を設置。
それにフィールドスコープを取り付けて、10分ほど経った頃。
川面に青い何かがサッとよぎりました。
あれ?
あの青さは、もしかしてカワセミ??
まさかまさかこんなに早く見られるわけがないので、半分以上期待せずに(でも本当は100%期待してて、、、(≧◇≦)
カワセミが留まるのではないかという枝に目星をつけ、そこにフィールドスコープを向けてピント調整して待っていたら、来たのです、カワセミが。
肉眼で、飛んできたのは分かったので、スコープを覗きますと、なんとドンピシャ。
カワセミ撮影
さあ、肉眼では見える。
しかしカメラが無い。
一眼レフカメラも、この距離に見合う超望遠レンズも、無いのです。
手持ちがない。
そこで原始的に、フィールドスコープの接眼レンズに、スマートフォンのカメラを向けてみましたら、まぁこれがある程度写ルンです。
それで、グラつかせないように、三脚やスコープには触れずに撮影した写真がこちら。
こんなにしっかり写せるだなんて、奇跡です。
どうです、なかなかしっかり写せているでしょう。
本当に嬉しかった。
とても気分が良いので、今回も皆様にお福分けでございます。
一枚目と三枚目の画像が同じように見えますが、違います。
それぞれ別の写真なのですが、背中に接した葉っぱを注目してご覧になれば、微妙にカワセミとの隙間が違う事が分かると思います。
ともあれ、嬉しい出来事でありました。
では本日はここまで。
最後までお読み下すってありがとうございました。
どうぞ佳き一日でありますように💐😊

