☆森散歩の途中で
ブログ千日回峰行を終えて、暇かと申しますとそうでもありませんで。
まぁバタバタと過ごしております。
まぁこちらも雪が解けて、やって来た春も去り。
いよいよ夏めいて来た札幌で、自然も活発に動き出しておりますので、バタバタするのは例年の事。
さてそんな中、久々に皆様にお伝えする話題はこの虫の事です。
ビロードツリアブ。
春先に活発に活動する昆虫で、日本中に居りますので、気になった方はご近所を探索してみて下さい。
札幌でももう夏めいてきましたので、そろそろ今季は見られなくなるかなと言った時期ですが、今日はこの話題です。
先日私が撮影したこの画像。
ちょっと保護色になってますので、ご覧になりづらいかもしれませんね。
この虫が、一体どれぐらいの大きさかと申しますと、私の手で例えますと薬指の爪の大きさです。
そんな例えは本当によく分かりませんが、なんとなく伝われば幸いです。
分かりづらいので、白枠で囲ってみますね。
いかがでしょう。
この白い枠内が、羽を拡げて落ち葉の上で休んでいるビロードツリアブです。
アブという名前は付いておりますが、人の血を吸うとか言う事は無くて。
花の蜜を、花の前で羽ばたきながら体を宙に浮かせたまま(ホバリング)蜜を吸うのです。
この春。
私の好きなエゾエンゴサクを撮影している時に、このビロードツリアブが飛んできて蜜を吸い始めまして。
その瞬間をなんとか撮影しましょうと頑張っておりましたら、通りがかりのご婦人グループが何を撮影してるのですか?とご質問を頂き、お答えしましたら、そこから小一時間、全員でビロードツリアブの観察会と化しました。
花を観るだけの森歩きをしていたのだけれど、今後は花に集まる昆虫も注目しますね、楽しかったですと喜んでいただいたので、是非このブログでもご紹介と考えていたのですが、ついつい後回しになっておりました。
ズームアップしてみましたが、どうです?
背中がモコモコしてますでしょう。
このモコモコの毛で、三つと引き換えにして花の受粉を行うのです。
今日はもうこれから出かけなければならないので、ホバリングしつつエゾエンゴサクの花の蜜を吸う画像は、後日改めて記事にアップするという事でお許しください。
ということで久々のアップも本日ここまで。
最後までお読み下すってありがとうございました。
どうぞ佳き一日でありますように💐😊

