☆季節の変わり目の雨
ここしばらく、札幌の天気は不安定。
午前中晴れていても、午後には急に土砂降りになったり。
そうして雨が来るごとに、暑くなったり、涼しくなったり。
つまり気温の境目が、雨となっているわけでして。
こういう季節のこういう雨は、まるで、私達に季節の移り変わりを教えてくれているようです。
昨日も札幌では急に雲が湧き、突然激しい雨が降ったり止んだりのお天気。
歩道も一部で沢のようになりまして。
こういうお天気の時には、私は妙に嬉しくなりまして。
まず、予定変更があります。
早い段階で、屋外活動中止の連絡が入ってきます。
そうすると私の自由時間が増えるという寸法で、嬉しいのです。
敢えて傘を持たずに、外出。
降ったり止んだりの雨の様子を読みながら、なるべく体を濡らさずに移動することが、ある意味ゲーム的で楽しく、また天気を読むという実践の訓練も兼ねます。
昨日は、翌日以降に持ち越せる用事はすべてそうしまして、どうしても時間の決まった、変更できない予定のための外出だったのですが、これが楽しい。
目的地は、普段なら、歩いて30分少々で着く場所なのですが、昨日は2時間前に出発。
雨宿りできる場所まで、空の様子を伺いつつ。
途中まではかなりうまく移動できていました。
要所要所での雨宿りも、5~20分程度。
でも最後は到着しなければならない時間が差し迫っていたので一気に100mほど小走りとなったのですが、この時が一番の危機。
緞帳とでも申しましょうか、雨の壁がキッチリと私の後ろ20mほどを、私を追いかけるように迫って来まして、なんとか目的の会館に入った数秒後、土砂降り。
スリル満点でした。
その場所で、森の昆虫に関する講義を90分受講。
その時には、スッカリ雨も上がっておりまして。
道すがらの葉の雫を眺めつつ、のんびり帰路に就きました。
雨上がりの風は、かなり冷たく、一気に秋本番の風情。
こうしてこれからは、涼しいとか、肌寒いとか、そういう気候になって行く札幌です。
そうそう、この雨の中、オオウバユリの蕾を見つけました。
ちょっとこの株は、咲くのが遅れているのでしょうね。
6年目なのか、もしかしたら10年目なのか。
種が落ちて、数年過ごしてようやく一度だけ花を咲かせて枯れていくオオウバユリ。
そんなオオウバユリを眺めつつ、国内での豪雨被害や、遠くネパール国境で起きた大災害にも思いを馳せた昨日の午後でありました。
という事で本日はここまで。
最後までお読み下すってありがとうございました。
どうぞ佳き一日となりますように💐😊

