☆春を迎える森の朝
三寒四温
このブログを、本州(九州四国含む)からお読み下すってる方も多いです。
それで、札幌との季節感の違いが面白いと仰って下さる方も割合いらっしゃいます。
現に、今の人気記事は「ヨモギ(薬草)とトリカブト(毒草)の見分け方」ですから、山菜採りも始まっているのでしょうね。
なんでも、熊本では昨日、ソメイヨシノが開花したとか。
あ~もうすっかり春たけなわですね。
さて、札幌はと申しますと、今でも突然雪になったり、急に気温が上がったり。
下の写真は同じ場所を同じ角度で撮った画像です。
最初の写真が、22日日曜日の朝。
そして次の写真が、翌23日月曜日の朝。
現在の札幌は、こういう寒暖を繰り返しつつ、ゆっくり確実に春に向かって進んでいる所です。
そして明日からは、ほぼ日中の気温がプラスの二桁になりますので、もう一気に雪解けも進むでしょう。
そういう訳で、森の中で活動する動物達も活発になって来ました。
キツツキ大忙し
昨日の森散歩で目だったのが、キツツキが剥ぎ飛ばした樹皮の跡。
見事な散らかりっぷり。
その上には、しっかりとキツツキに削られた場所がこんな風に。
この瞬間にも、キツツキは忙しそうにあちこちの枝や幹を突いておりました。
コンコンコン
トントントントン
ボンボンボンボンボン
木の状態や種類によって、響く音も違います。
目を閉じてしばらくその音だけを鑑賞して。
一番近い音まで、近づいて見ましたら、居りました。
キツツキの中でも、これは北海道に住むオオアカゲラですね。
ご覧になれますか?
写真ではちょっと分かりにくいですね。
本格的な春が近づいてきて、木の中に巣くう虫たちの活動も活発になって来ているのでしょうね。
そしてまた、オオアカゲラ(キツツキ)の木を叩く行為は、ドラミングとも呼ばれます。
ドラムってありますでしょう。
そう、この洋楽の太鼓のセットをドラムセットと申しますが、キツツキ類が木をたたいて音を出す行為を、ドラミングというのはここから来ている呼び方であります。
この時期のキツツキのドラミングは、食事だけでは無くて、縄張り宣言や、巣作りなど色んな自己表現の方法だと聞いた事が有ります。
さてドラミング中のオオアカゲラ。
こちらではどうでしょう??
ここまでズームアップしたらどうにか分かりますよね。
ちなみに、北海道に住むキツツキの仲間は全部で七種類です。
と言う事で本日はここまで。
最後までお読み下すってありがとうございました。
どうぞ佳き一日をお過ごしくださいませ💐😊

