☆寒の内
さて今日から、二十四節気は小寒に入りました。
今日から節分までは、いわゆる「寒の内」と呼ばれる期間になります。
この期間中に出すのが、寒中見舞い。
但し、まだ歳神様のいらっしゃる松の内の期間内でもありますので、投函するものは寒中見舞いよりも年賀状が優先されるという微妙な時でもあります。
詳しい事は、昨年の小寒に書いておりますので、ご興味あります方はそちらも併せてご覧くださいませ。
< 二十四節気~小寒(2025)

☆小寒の七十二候
初候:芹之栄(1月5日~1月9日)
読みは、「せりすなわちさかう」です。
旧暦の基準地、京都を中心とした近畿地方では、この時期にも地中ではセリの根が生育を続けています。
地上ではあまりパッとはしていなくても、地中では寒さに耐えた根っこが、春を目指して力を蓄えているよ、と言う時期と言う事です。
次候:水泉動(1月10日~1月15日)
読みは、「しみずあたたかをふくむ」です。
この項目は少し難解です。
その理由は昨年書きましたので、ご興味ある方はそちらもご覧くださいませ。
< 水泉動 2025
期間は、昨年よりも一日長く、15日(新暦)までとなります。

末候:雉始雊(1月16日~1月19日)
読みは、「きじはじめてなく」です。
水泉動が一日長くなる分、今年の雉始雊は、初めが昨年よりも一日遅い16日(新暦)から。
さてこちらも難解でした。
< 雉始雊
まぁ初鳴きの時期と言う事で、そんなに賑やかに鳴いていなくても良いわけです。
もしかしたら、近畿地方にお住まいの方ではこの時期に雉の初鳴きが聞こえてくることがあるかもしれませんので、もし耳にされたら是非お教えくださいませ。
と言う事で本日はここまで。
最後までお読み下すってありがとうございました。
どうぞ佳き一日をお過ごしくださいませ💐😊


