☆旧暦の話
季節の変わり目ですから、そういう話をつらつらと。
旧暦では、なんと今日で睦月(一月)が終わりとなります。
違和感を抱かれる方も多いでしょうが、初春や新春と言う言葉を重ねると、旧暦の睦月(今年の場合は新暦の2月17日から3月18日まで)がどういう季節感だったのか、またその名残りが随所に言葉や行事として現代まで残っているのかが感じられるのではないでしょうか?
昨日はやや長めに、川の調査観察に行っていました。
まだ両岸には雪が20㎝ほど残っておりましたが、暖かい風にあたりグングン解けておりまして。
雪が完全に解けた岸の枯草の下には、春草の新芽たち。
川面にはちらちらと鴨の夫婦。
水量も増えていて透明度抜群。
川底にはウグイの姿も見えましたよ。
それから森の中は、あの樹木の周りに出来る春の輪が、場所によっては互いにつながろうとしておりました。
今週の札幌は、これまで以上に温かく、最高気温は全てプラス。
そして来週に入ると軒並み最高気温が10℃代に上昇。
雪景色から春景色に急速に変化していく時期ですので、ここしばらくは外の観察や調査時間が増えまして、その分ブログも短めになります。
と言う事で、今日は旧暦で睦月の晦日。
本日はここまでにして少々長めに、いつもの森散歩だけではなく、数ヶ所、森の観察や調査に行ってきます。
こういうデータが、この春から秋にかけて小中高生への授業の基礎になるので、手は抜けません。
では皆様、今日もどうぞ佳き一日をお過ごしくださいませ💐😊🍃

