☆札幌の積雪は例年の半分以下です
風向きの関係もあるのでしょうが、今の所札幌の雪の積もり具合は例年の半分以下です。
ところが札幌近郊の岩見沢市や、青森県や新潟県などでは凄まじい量の積雪となっております。
写真は、我が家の鳥食堂(バードテーブル)
ヒマワリの種を食い散らかして、パンも向かって右脇まで突かれて移動してました。
さて積雪量ですが、これはしっかり普通通り冬に積もっていないと困ります。
前にも申しましたが、これがやがて地下水に変わっていくわけです。
< 地下水の大切さ:意外と知られていないこと
< 水資源についての悪影響
そこで札幌市の積雪データがこちら。
赤いラインが昨日までの積雪量(累計積雪量)です。
これでみるとまぁ例年並みですね。
※札幌市公式サイトより
そしてこちらが、現在の積雪深です。
赤が現在。
緑が例年。
青い点線が昨年のデータです。
※札幌市公式サイトより
つまりこのグラフを見ると、今の札幌の積雪量は通常の半分以下である事が分かります。
☆まだ1月なのにプラス気温
昨年も確かに温かい冬でした。
< 札幌、2月に5月の気温
そして今は1月16日です。
朝8時前の気温はしっかりマイナス。
こちらは我が家のデジタル寒暖計。
気温-5.5℃、湿度51%。
この時の我が家の鳥食堂はこの状態。
あの端っこに追いやられていたパンを割ってあげたのです。
全く我が家のお客様というのは困ったもので、どこで見ていたのか、ワッと寄ってきてササっと全部持っていきました。
まるでバーゲンセールのオープン時に戦闘を繰り広げる人間のようでした。
そんな話は置いといて、、、。
札幌、明日はいよいよまとまった雪が降るようです。
ところがその翌日から、日中は最高気温が3月の気温。
それが3日間も続く予報です。
なので地面がまだ凍っているうちに、せっかく積もった雪が解けて浸み込まずに流れ去っていくんです。
☆2025年の四季予測(旧暦より)
さてそんな状況ですが、昨日、熊本の母に電話をしましたら、あちらも例年より暖かい冬になっているようです。
普通と違う気温は、後で大きな影響となって帰ってくるので心配です。
旧暦では、今年の天候予測も出ていますので、それを簡単にですが記しておきます。
2025年~春
今年の春は「早眺桃花(そうちょうとうか)」
春は早めに訪れて、桜や桃の花の開花も早まるという意味です。
2025年~夏
今年の夏は「雨映菖蒲(うえいしょうぶ)」
猛暑になり、梅雨も長引くので菖蒲が雨に映えるという意味です。
旧暦での2025年は、通常の六月とは別にもう一度、六月が来ます。
このもう一つの六月を「閏六月(うるうろくがつ)」と申しまして、六月が一ヶ月分多く続くので、当然、夏が通常より長くなるのです。
その分、夏は長いし暑さも厳しくなるわけです。
そして大雨となりやすく、水害に要注意。
これは地下水に浸み込むとかいう物ではなく、一気に降って土の表面を一気に流れ下るという意味合いの強い雨です。
そして閏六月のある夏は、梅雨入りは平年並みでも、梅雨明けが遅い傾向にあるとなっております。
2025年~秋
今年の秋は「冷呑菊酒(れいどんきくしゅ)」
残暑が厳しく秋の入りも遅れる。また、秋に楽しむ菊酒も冷で頂くのがふさわしい。
但しこういう年は、台風や大雨に注意が必要。
2025年~冬
今年の冬は「柚湯短浴(ゆずようたんよく)」
年内は暖かな日が多く、冬入りも遅い。
なので湯あたりしないように柚子湯も短めに入るのが良い。
☆最後に
旧暦は、大昔から日本の農業のために研究改良され続けてきた天文書という面もあります。
旧暦には、そういう太陽や月の運行、そしてそれらから地球の大気や水蒸気が日本の近畿地方にどのように影響を与えるかという情報が緻密に組み込まれておりますから、本当に日本人というのは凄かったんだなぁと過去形で語っておいて、本日はここまで。
最後までお読み下すってありがとうございました。
どうぞ佳き一日をお過ごしくださいませ💐😊