☆友人との酒飲み話
今日は少し毛色の違う話をしましょう。
先日新年会と言う事で、数人集まって2時間、居酒屋に集まりました。
そんな中、56歳の友人がポツリと一言。
「会社が60歳定年で、延長しづらい状況。その先の人生が見えない。」
会のメンバーの中には、色んな人が居ました。
例えば、自営業の人。
現役バリバリの人。
そして定年延長して働いてる人。
早期退職して好き勝手に生きてる私。
結論なんて出ない話ではあります。
定年後の人生は、本当に人それぞれ。
まず、大事なのは、子供がいる場合はきちんと巣立っているのか。
シッカリと独り立ちしていなければ、子を自立させるために親としてその資金を稼ぐ必要があります。
でもその友人は、幸いにも三人の子供達がみな立派な社会人になっておりました。
それでやはり年金支給まで数年あるし、生活資金などが不安だというのが56歳の彼の悩みの正体。
頑張って定年延長を勝ち取れという意見。
定年後を見すえて、何か資格を目指したらと言う意見。
何か意に沿う転職先を見つけるという考え。
色々出ましたが、まだ4年あるので、そこに向けての準備期間は充分にある訳です。
何より、不安があるから人は頑張れるという側面がありますよね。
まぁ、特に何か結論が出たわけでも無いですが、あれこれ考えさせられた時間でもありました。
良き友人であります。
きっとこれからの時間で、彼も、彼の答えを出してくれると信じております。
☆雪道にて
札幌は午後から再び雪で、降りがひどくなる前に、森の中へ動物の足跡探しに行ってきました。
キタキツネ
エゾタヌキ
野ウサギ等々
彼らは自分がどこに向かうのか?
そういう事に迷いなく進んでいるように見えます。
これは、動物たちが人間より脳が小さいからという事だけではないように思えます。
まだ起こってもいない未来予測に、そう悩んで生きてはいない。
彼らは「今」をいかに充実させるかのみに集中して生きているように思えます。
何かここに、一つのヒントがあるような気が、私はしているのです。
勿論ヒトは、動物のように「今」だけに集中して生きる事をやっていては、絶対に上手く行きません。
一方、来るかもしれない未来にばかり囚われていても、足元をすくわれます。
(そう。来ない未来と言うのは、あるのです。)
つまり生きるという事での「ヒトと動物との違い」は、未来、自分の行く末を見つめた上で、「今」を精一杯重ねていくのか、そうではないのかという事だと、私は思うのです。
私の場合は、体がまだ元気に動けるうちに退職し、ある程度食べていける程度の収入を得られる事を続けつつ、還暦以降は、いかに次の世代へ、自分の知識や経験を手渡して行くというのを人生の目的に据えてここ数年動いております。
結果、色々な予想もしなかった佳き事が沢山やって来ておりますので、今の時点では最適解だったかなとは思いますが。
さてさて未来のことなど誰にもわかりませんので、今後どうなるか。
まぁ、どうとなっても、誰にも迷惑をかけずに生きたいように生きられているので、後悔は一切しないという自信だけはあります。
こういう事を無言で教えてくれた先生たちの写真を今日の最後に添えて。
最後までお読み下すってありがとうございました。
どうぞ佳き一日をお過ごしくださいませ💐😊🌳

