インフルエンザを恐れてください

インフルエンザ 命の不思議
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☆対処を間違うと、命の危機に至ります

突然の知らせ

今朝、哀しいお知らせが届きました。
本州の友人が、インフルエンザB型に罹患し、先週仕事を休んでいたそうです。
そして今週月~水まで仕事に復帰したのですが、昨夜自宅で昏倒し、そのまま救急車で搬送。
集中治療室に入りまして、家族や親類が呼ばれているそうです。

私が暮らす場所からは離れすぎておりますので、出来る事と言えば祈る事ばかり。
どうかどうか、乗り越えてくれますように。
まだ50歳。
お子さんは今春社会人。
まだ早いよ、まだまだ早すぎます。
ガンバレ。

インフルエンザの恐怖

私は父を、インフルエンザで亡くしております。
せめて予防注射だけは受けてねと電話でも言い続けていたのですが、頑固な父は息子から言われたことを素直に聞いてくれる人ではありませんでした。

最後の電話の時、息がかなり苦しそうで。
もしかして、熱は?と聞くと38℃という。
絶対病院に行かないと駄目だと伝え、母にも伝え。
田舎に暮らす父は、そんな状況の中、電話の翌日自分で車を運転してどうにか15km離れた病院に到着。
受付で意識を失い、即集中治療室へ。
インフルエンザ

集中治療室に向かう間に一度意識が回復し、母に「来年からは予防接種を受ける」と一言だけ伝えたそうです。
その言葉を最後に、父は管につながれたまま3週間生き抜き、私と母に看取られました。
その間、一度も集中治療室から出る事も無く。

私も父が倒れてから急遽帰省し、ほぼ三週間見ていたのですが、日々色んな臓器がインフルエンザウィルスに侵されて行き、最後は多臓器不全となったのです。

この、様々な内臓を攻撃してくるというのが、インフルエンザの怖さだと改めて父の最後に知らされました。
インフルエンザ

甘く見ると命取り

まだまだ、インフルエンザと普通の風邪を、同じものと捉えている人が多いのではないでしょうか?
特に現役で働いている社会人の方々や、高校生以上の学生さん。
そのあたりは、どうせ治るとインフルエンザの回復期に無理をしていませんか?

聞けば私の本州の友人は、先週仕事を休んだので、今週初めの三日間、少し体がだるそうながらも普通に仕事をこなしていたようです。
但し、私が気になったのはこの時、市販の解熱鎮痛剤を服用していたことです。
インフルエンザ

発熱か痛みがあったのでしょう。
まず、インフルエンザの回復期には体力が落ちていますから、無理は厳禁。
すぐに体力が削げ落ちて、前より悪化することもあります。
また免疫が活性化しようと発熱させているのに、そこに解熱鎮痛剤服用は、ウイルス活動を防ぐための自分の免疫を弱体化させているという事なのです。

つまり弱った体内で、取り締まる免疫が無力化され、残ったウィルスは好き放題。
これは、命に関わります。
なので、むやみな解熱鎮痛剤服用は、絶対にやめましょう。
インフルエンザ

☆インフルエンザとどう向き合うか

インフルエンザワクチン

ではそんな怖いインフルエンザに罹らないようにするために良いと言われるのは、インフルエンザの予防接種を受けておくことですね。
私の父は、なあに所詮風邪の仲間と言いつつ、受けようとしませんでした。
ただ内臓に問題があり、高齢になってからは、私は受けておいた方が良いと思います。

インフルエンザワクチンは、毎年変化するインフルエンザウィルスの型を予測して作られるので、たまにその予測が外れて効果が無いことも有りますが、受けておいた方が良いのは間違いありません。

但し、私はここ数年、実は予防接種を受けておりません。
その原因は、私の友人の医者がこういう話をしてくれたからです。
インフルエンザ

ワクチンを打たない私

私の友人の医者は、まぁ変人で。
人は医者に掛からない方が良いというのです。
奇妙に思いますよね。

話を聞くと、そこがまた面白い。
「どうしようもない病気と言うのはある。
でもたいていは、日頃からしっかり自分の健康管理ができていれば、大きな病気にもなりにくく、病院に行く必要もない。」
ね、変人でしょう。

それではあなたの病院も儲からないでしょうというと、良いのだと言います。
医者が儲からない方が、人々は健全だからね。俺の仕事はそういう仕事なのだよ。
ねぇ、変人でしょう。
インフルエンザ

この変人医者が、インフルエンザワクチンを一度も受けたことが無いという。
私が驚いていると、更に。
開業してから一度も患者のインフルエンザウィルスをもらったことが無いという。
興味が湧いたのでさらに話を聞いていると、こんな事を教えてくれたのです。

ワクチンと言うのは、自分の免疫を活性化させるためのものだ。
つまり、ワクチンを打たなくても、その前から自分の免疫が活性化していたら、そんなものいらん訳だ。

なるほど!

私もそこで納得してもうそろそろ10年近く。
インフルエンザワクチンは接種しておりません。
風邪にはたまに罹るけれども、そう言えばインフルエンザには罹っていないのです。

免疫特権

私の友人医者が言うには、うがい手洗いは基本中の基本。
そして鼻口の呼吸器の端っこに湿気を与えるためのマスク着用。
それからせめて10分おきにお茶を少し口に含んでゆっくり飲む。
そして、豚肉の赤身と意識して摂る(理由は長くなるので割愛しますが、豚肉の赤身です、少々割高でも国産が安心)。
それ以外の食材は、当然ですがバランスよく、出来れば体に良いとされているものを腹八分め。
睡眠の2時間前から食事は厳禁。

そして、毎日できれ7~8時間の睡眠は意地でも取ること。
インフルエンザ
この睡眠が大事でしてね。
免疫は、眠っている時間に活性化するのです。
なので他の用事を吹っ飛ばしても、睡眠の質と時間の確保が重要ということでした。
インフルエンザ

お忙しい方も多いと思います。
そんなの出来ないよと言う方も多いでしょう。
ですがどうか今日の話を頭の片隅に留め置かれて、もしなにか日頃からできる事が有れば少しずつでも取り組んでみてください。

ともあれ、インフルエンザにはどうかどうかご注意くださいね。
対処を誤ると、とても危険ですので。
インフルエンザ
と言う事で、祈りを込めつつ本日はここまで。
最後までお読み下すってありがとうございました。
どうぞ佳き一日をお過ごしくださいませ💐😊

Ψ~ 緑の命 ~Ψ
執筆者
毎日をワクワクに変える植物教育研究家
kazuhiko
略歴
園芸の生産・流通・販売・教育と多岐にわたり都合45年勤務。
植物がもつ癒し力や、ちょっとミステリアスな植物の物語を、色んな年代の方に届けています。

現代は、デジタル時代。毎秒おしよせつづける情報に、私たちの脳は、年中無休の疲れ気味。 そこで身近な植物を使った、効果絶大わずか5分の、カンタンな心身癒しをご提案中♪
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