旧暦の十月、今日から

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☆神無月に入りました

おはようございます!
昨日の対比として書いておりますが、今日から神無月になりました、旧暦の話です。
明治時代までは、ここからが十月(神無月)だったのです。
そう考えると、腕に顔に触れる朝の気配が瑞々しいです。

神無月と申しますと、昔、出雲を一人旅した時のことを思い出します。
地元の方と知り合って話し込んでしまって。
明治、大正、昭和と、それぞれの時代の出雲のお話をして下すったのですが、強烈な印象だったのが神在月のお話。

日本中の神様(日本神道)が出雲に集まって会議をされるので、他の地域では神無月。
でも出雲には全国の神様がいらっしゃるのだから、神在月なのだという訳です。

出雲では神在月の期間に神事も執り行われまして、その中でも印象に残っているのが神迎神事(今年は新暦の11月18日)と神在祭(11月19日~25日)。
この神事が行われている期間中の民家の夜は、家の窓にきちんとカーテンを閉めて、昔は雨戸だったそうですが、そうして騒がず、神々の話し合いの邪魔をしないように、ただ静かに過ごすのだそうです。

こういった神秘的な景色を穏やかに話して下さったおじいちゃんおばあちゃんの、なんとも言えない素敵な語り口と表情も、今でも強く心に残っております。

ちなみに今日は旧暦の月初めですので、お月様は新月。
空には月が見当たらない日です。
しずしずと思い耽るには良い夜ですね。

という訳で。
今朝の私は、そういう思いを秘めつつ、朝ごはんや嗜好品は一切摂らず、出雲に思いを馳せています。
朝だけです、昼からはきちんと食べます。
折角の旅ですので。

では、また何かありましたら投稿しますね。
さて、今日の私の旅の準備を始めます!

Ψ~ 緑の命 ~Ψ
執筆者
毎日をワクワクに変える植物教育研究家
kazuhiko
略歴
園芸の生産・流通・販売・教育と多岐にわたり都合45年勤務。
植物がもつ癒し力や、ちょっとミステリアスな植物の物語を、色んな年代の方に届けています。

現代は、デジタル時代。毎秒おしよせつづける情報に、私たちの脳は、年中無休の疲れ気味。 そこで身近な植物を使った、効果絶大わずか5分の、カンタンな心身癒しをご提案中♪
旅のレポート
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