材料のお買い物~自動水やり

耐圧ホース 水色商店街
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☆ホームセンター巡礼

やはり国産、何といっても国産

さて昨日。
あちこちのホームセンターを巡ってきました。
我が家の鉢植え用に、自動水やり装置を作るためです。
その装置が必要な理由は、前に記しました。
< 挑戦~自動水やり

とにかく、当たり前に買ったら高い。
安いのはどこぞの海外製で、信頼性や堅牢性に大きな疑問符が付きます。
(あくまで私の個人的な意見です。)

そこであちこち巡って比較して、私が買ってきた材料がこちら。

材料~我が家の自動灌水装置

バスポンプ KP-104(株式会社 工進)
税込み2,008円
バスポンプ

デジタルタイマー PT80DW(ナカバヤシ株式会社)
税込み2,180円
デジタルタイマー

パステホースL PSH-1503BL 内径15ミリ3m(株式会社トヨックス)
税込み613円
耐圧ホース

4mmホース GKTー210 10m(株式会社タカギ)
税込み1,480円
灌水システムホース

ポットスプリンクラー点滴GKS102(株式会社タカギ)
税込み1,280円
ポットスプリンクラー

5分岐コネクター4mm×5 GKJ111(株式会社タカギ)
税込み1,480円
5分岐コネクター

コック付き三又ジョイント GO985(株式会社タカギ)
税込み1,958円
コック付き三又ジョイント

ホースジョイントニップル CA99(株式会社タカギ)
税込み492円
ホースジョイントニップル

バンド高圧手締め12~22mm HG26(株式会社タカギ)
税込み217円
ホースバンド高圧手締め

☆制作部始動!

もう日程的に余裕がありませんので、本日はこれらの部品を組み合わせて、どうにかこうにか我流自動灌水装置が出来ないものかと、工作してみます。
あとは、水をためておくバケツも必要ですが、組み立てて行っていますときっと何か不足品が出てくるものと思われます。
< 完成~我流自動水やり装置

さて、どうなりますやら。
耐圧ホース
あ、そうそう。
こういうことに使うホースは、耐圧性(ふくれやパンクに強い)と、防藻性(ホースの中に藻が生えにくい)が重要ですので、買う時にはそこをしっかり確認するのが大切ですというミニ知識を最後に添えて。
灌水ホース能書き
本日はここまでとなります。
どうぞ佳き一日をお過ごしくださいませ💐😊

Ψ~ 緑の命 ~Ψ
執筆者
毎日をワクワクに変える植物教育研究家
kazuhiko
略歴
園芸の生産・流通・販売・教育と多岐にわたり都合45年勤務。
植物がもつ癒し力や、ちょっとミステリアスな植物の物語を、色んな年代の方に届けています。

現代は、デジタル時代。毎秒おしよせつづける情報に、私たちの脳は、年中無休の疲れ気味。 そこで身近な植物を使った、効果絶大わずか5分の、カンタンな心身癒しをご提案中♪
水色商店街
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