ギックリ腰療養記⑤

お猿さん 命の不思議
この記事は約4分で読めます。

< ギックリ腰療養記④より続く

☆療養9日目の朝に

さて長々と書いてまいりました私のギックリ腰療養記。
その症状の段階としては、私の場合は身動きが出来ない「重度」。
皆さんがこうなった場合は、まず一日程度安静にして病院に行くのが一番間違いないでしょう。
お猿さん

ただ私の場合はどうも元来の実験好きと言うこともありまして、自分で治してみたいという好奇心があったのも事実です。
激痛に呻きつつ、どこか客観的な自分が居りまして。
こういう性格も困ったものですが、今回の私の療養記が、いつかどなたかのお役に立てる時が来るかもしれませんので書き遺しておこうと思った次第。
ギックリ腰
さて、これまでは。
ギックリ腰発症直後の身動きのできない状態から、どうにか一人歩きが出来るまでの経過を書いてまいりました。

ここからは発症後9日目の今日までの経過を、簡単に記します。

☆発症後5日目~9日目

発症後5日目(25日水曜日)

起床後2時間で、生まれたての小鹿のように全身をプルプルさせながら壁に手を添えて立てるようになる。
思いっきり、足の筋肉が衰えていることを実感できた。
午前中は片手が壁についていればなんとかゆっくり歩ける状態。
しかし夜には、歩幅は小さいながら完全二足歩行が出来るまでに体が戻って来た。
腰の痛みはまだ、体の軸がズレたら瞬間的に激痛が走る状態。
子鹿

発症後6日目(26日木曜日)

起床後1時間ぐらいは筋肉がこわばっており、伝い歩きで無ければ歩けない状態。
意識してなるべく日常生活を送るように心がけ、動いていると体がほぐれて歩行がスムーズになって行くのが分かる。
午後から、コルセットを外してみたがなんとか行けそう。
ただ腰の鈍痛はあるので就寝前には鎮痛剤服用。
お猿さん

発症7日目(27日金曜日)

起床直後でも、二階からの階段を立ったまま下りる事が出来た。
まだ背中から腰にかけての張りは感じるが、気をつけていれば痛みが走ることも激減。
お猿さん

発症後8日目(28日土曜日)

腰に微かな鈍痛が残る程度。
使い捨てカイロを衣服の上から腰と背中に貼ったら、鈍痛は感じなくなる。
勿論、急激な動きや体のひねりはまだ厳禁。
二足歩行は通常の半分の速度ながら、普通にできるまでになる。
お猿さん

発症後9日目(3月1日日曜朝、つまり今日)

今の一番の課題は、睡眠。
寝具に横になると、おおよそ3時間で体が痛くなる。
なので楽に睡眠がとれる姿勢なり、何かないかと模索中です。
お猿さん

☆ギックリ腰の各期間

とまぁここまで私の現在進行形の体験を書いてまいりました。
さてここからは少しだけ、以前に書いたギックリ腰発症と快復までの流れの追加説明をしておきます。

急性期

発症から2~3日間を指します。
炎症や痛みが強い時期で、安静と患部を冷やしてあげる事を心掛ける時期です。

回復期

発症3日~2週間を指します。
この期間に炎症が落ち着き、回復が進みます。
ここでは、患部を温め、無理のない範囲でリハビリを兼ねて動くことを心掛ける時期です。

今日の(2026.3.1)私は、この段階ということですね。

回復予備期間(この呼び方は正しくありません)

発症後2週間~4週間を目途に。
患部が快復してもまだ過度な負担を掛けない方が良い期間です。
と同時に、再発しやすいギックリ腰の予防を行うのに大切な期間だと言います。

この期間の正式名称は、私が調べた範囲ではよく分かりませんでした。
ですので、仮に「回復予備期間」と呼ぶことにします。
注意しながら、日常生活に戻って行く時期となります。

慢性化予防期(発症後1ヶ月以降)

繰り返しやすいギックリ腰ですが、そうならないためにもこの時期以降、体幹を鍛える事や姿勢矯正、軽めの体操や腹式呼吸を意識していく時期なのだそうです。
つまり腰痛予防を日常生活に定着させるための期間と言う事でしょうね。

怖いのは、こういう対策を取らずにギックリ腰を繰り返していくと、慢性腰痛になって行く事もあるのだそうで。
一旦、慢性腰痛になってしまうと、治療がかなり難しいのだそうです。

☆今日のまとめ

誰もが突然なってしまう可能性のあるギックリ腰。
その来訪はいつも突然です。
不意打ちと言ってもいい。

なのでそうなった場合でも慌てずに、その先の展開が頭に入っておりますと、変に慌てなくても済む場合が多いと思うのです。
ですので、今回の自分の体験を綴ってみました。
温泉とお猿さん

今後私は、回復期は勿論の事、回復予備期間(仮)・慢性化防止期と過ごすことになるのですが、その中で特にお伝えしたいことが出て来ましたら、また記事にしますね。
ギックリ腰

それともう一つ。
今回の事で(昨日もお伝えしましたが)、自分一人で簡単に行えるギックリ腰からの回復法(予防も兼ねて)を知りましたので、明日お伝え致します。
自分でやってみて、かなり楽になりましたので、おおこれは有効だと体感したのです。
では今日は長くなったのでここまで。

明日は、ギックリ腰療養記~早期回復編をお届けします、そしてこれにてこの話題は一旦締めとさせて頂きます。
お猿の昼寝

と言う事で、今日も最後までお読み下すってありがとうございました。
どうぞ佳き一日をお過ごしくださいませ💐😊

Ψ~ 緑の命 ~Ψ
執筆者
毎日をワクワクに変える植物教育研究家
kazuhiko
略歴
園芸の生産・流通・販売・教育と多岐にわたり都合45年勤務。
植物がもつ癒し力や、ちょっとミステリアスな植物の物語を、色んな年代の方に届けています。

現代は、デジタル時代。毎秒おしよせつづける情報に、私たちの脳は、年中無休の疲れ気味。 そこで身近な植物を使った、効果絶大わずか5分の、カンタンな心身癒しをご提案中♪
命の不思議
シェアする
KAZUHIKOをフォローする
タイトルとURLをコピーしました