☆雪の中の多羅葉
静岡から西の方にかけて自生している多羅葉(たらよう)は、その葉の裏に尖ったもので文字を書けば、その文字が黒く浮かび上がります。
それで、葉書の木とも呼ばれ、そもそも「葉書」の語源とも言われております(諸説あり)。
以前、旅をした和歌山県の熊野三山。
その本宮で葉を拡げていた多羅葉に、そこまでの旅の思い出と共にすっかり魅了された私。
もうそこから、多羅葉樹をいつか育ててみたいと思うようになりまして。
ただ、北海道ですからね、多羅葉にとっては寒すぎる訳でして。
これまでは栽培を諦めていたのです。
でも、氷点下15℃まで耐えるというのですから、あとは鉢が凍らないようにすれば冬越しも問題ないはずと、定年後に多羅葉の苗を購入。
それで今年が、二回目の札幌の冬。
我が家の多羅葉樹は、先日の大雪にもシッカリ耐えてくれているようです。
鉢が雪の中にスッポリと埋まってくれれば、その中の土も氷点下になることはありませんので安心だと思います。
これでもう昨年の冬も無事に超えて、春にはスクスクと新芽を伸ばしてくれましたから。
頑張って、再び春を迎えて欲しいなと思いつつ、今日も風よけのために多羅葉の鉢の風上に、風よけの雪山を作っております。
負けるな、我が家の多羅葉樹。
と言う事で本日はここまで。
最後までお読み下すってありがとうございました。
どうぞ佳き一日をお過ごしくださいませ💐😊🍃


