☆いつもは行かない森での調査中に
空振りに終わった、森調査
昨夜から今朝にかけて、札幌は湿った吹雪でした。
今、朝の7時35分ですが、どうやらこの辺りでは雪は止んできていますが風はまだ強い状態。
昨夜の天気図を見ますと、前線が札幌上空を通過したことが分かります。
こうしたことで春がまた一歩、近づいてきてくれているのですから、昨夜は0時まで、寝室の窓から外をウキウキしながら眺めておりました。
ところで昨日は、近隣の森へ出向きまして、どういう動物達の足跡があるのかを調べてきました、、、が。
来ましたが、調べるというレベルまで全然辿り着きませんでした。
何故なら、森によっては除雪で出来た雪の壁が、森の入り口に、まだ3mほどの壁になっており入れなかったのです。
なだらかな雪の山なら登れたりするのですが、大型除雪機で雪を切り取っていますので、3mの垂直の壁ですから、これはもう無理でした。
なんとか、ようやく入れそうな森がありましたので入って見ましたが、その中は不思議と犬の足跡ばかり。
ワンちゃんと一緒に散歩をしていた人であろう方の足跡。
しかし探しても探しても、不思議と森の動物の足跡の痕跡さえも見つけられませんでした。
考えてみますと、他の森の入り口は除雪された雪の山が塞いでいるので、この入りやすい森は、冬の間でも散歩コースとして人気なのでしょうね、一部の愛犬家の方々に。
白樺の、ちょっと怖い思い出
そこから数時間、雪の中を歩き続けて相当疲れましたので、いったん休憩を取ってから、帰宅することに。
ここまで空振りの日も珍しく、普段は何かしらの発見がある物ですが、雪の壁も無く無事に入れた森にはワンちゃんが駆け回っていてお目当ての痕跡はほぼかき消されていたのでしょうね。
途中で白樺の木がありました。
北海道や長野県の高冷地にしか生えていない白樺は、元々九州生まれ九州育ちの私にとっては今でも観るだけでワクワクさせられる樹木の一つです。
もたれかかって、水筒の水を一口。
昨日は曇り空で、見上げるとこんな感じ。
白い空に向かって伸びる白樺。
足元にはまだまだ深い残雪。
昔、まだ私が九州からこちらに来たばかりの頃。
近所のおばあさんの家の横の白樺が拡がり過ぎて、おばあさんの家のテレビのアンテナが曲がるというので、そう言った枝だけを切ってほしいと頼まれた事が有りました。
そこで私はハシゴをかけて、地上から10mほどの所まで登ったのですが、、、。
白樺があんなに柔らかく揺れるだなんて思いませんでした。
少し風が吹いただけで、地上から離れた所の白樺は、太い幹でもゆらありゆらありと揺れるのです。
そして写真でも分かる通り、高くなった白樺には、下の方に枝が無い物が多いですよね。
足をかける枝も無い。
その立てかけていたハシゴが、上の方ではグラングラン揺れて、下の方ではハシゴを支えてくれているおばあさん、、、その熱い期待の眼と裏腹に、ハシゴを支えて下さってる手元の心もとない事、心もとない事。
今にして思えば、よくあの時私は落ちなかったなと。
本当に、誰でもですが、若者って無謀ですよね。
と言う事で本日はここまで。
明日は、折角ですので白樺の木について軽くお話します。
では今日も、最後までお読み下すってありがとうございました。
どうぞ佳き一日をお過ごしくださいませ💐😊

