☆今日は旧暦のご用仕舞
今日は旧暦の十二月二十八日。
明示の始め辺りまでは、今日が仕事納めの日でありました。
何でも本州の一部地域では、桜が見ごろだそうで。
もちろん、ソメイヨシノでは無く、河津桜でありますが。
良いですね、確実に春が近づいております。
札幌も今日は割合暖かで、氷点下には一度もならない予報。
とは申しましても、まだまだ雪は多いですよ。
今朝方も、大型の除雪車が車道の雪を除いておりました。
明日が旧暦の大晦日ですから、いよいよ明後日は新春です。
新暦で暮らしている今の日本人には、私を含めですが、どうにもピンとこない。
それでも154年ほど前までは、そういう季節感だったのです。
写真は昨日の森散歩から。
快晴で風もなく、森の木の上には、雪の塊が乗っておりました。
☆燻製づくり
でもまぁ折角ですから、本当の意味での新春を迎えるにあたって、我が家では燻製を開始してみました。
10日ほどピックル液に漬けこんでおいたお肉を、試しに氷点下5度の玄関先の雪の上に鍋ごと置いて一回凍らせて、その後内部がしっかり70℃になるまで加熱して30分間。
それから今朝、燻製箱にそのお肉を入れて炭火加熱開始。
片面の表面がしっかり乾燥したら裏返して、反対面も乾燥させます。
今回の燻製は、前回の吊り下げ式ではなく、金網を使って、より簡単にしてみました。
これで最初、お肉がまだ柔らかいうちにこまめにひっくり返し続ければ、形も良く、煙の浸み込みも良くなるはずです。
火入れ口も、まだ地面は凍っていますが開閉可能になりました。
春ですね。
ここから、起こした炭を適量入れます。
そして火が安定したら、燃焼筒の口を締めて。
外側の扉を取り付けて、一段落。
まずは30℃でしばらく焙って、そこから徐々に温度を上げて60~70℃を保ったまま6時間。
この6時間の内、たまにスモークチップを、燃えないように投入し続けて「燻し」の段階が終わります。
その6時間の合間は、家内とワカバと家族団らんの日曜日です。

