命の不思議 緑色の秘密：古代から現代への歴史
緑色の誕生には、和歌が関わっている。そして、青とハッキリ別れたのは、どうも戦後だという事らしい。比較的新しい色だとは、意外だった。
命の不思議 
命の不思議 色の進化史:自然からの癒しと調和
人類にとって、生きるための情報としても必要だった緑は、ありふれた色であまり意識はされてこなかった。ところがあるきっかけで、と言う話。
命の不思議 視覚：自然界につながる色彩
太陽の光には赤外線・可視光線・紫外線が混ざり合って降り注いでいます。その光を目に受けて、私たちの中に癒し効果が生まれてくるのです。
命の不思議 夜の世界からカラフルな未来へ：私たちの視覚の進化
夜行性だった私たちの遠い祖先。そこから今では数百万色を見分ける視覚を得るまでに進化。そして私たちは、植物に癒しを感じるようになった。
喫茶～言の葉 ガシャポン盆栽日記①
あのガシャポンに「盆栽」を見つけました。自分で種をまいて盆栽を育てようというカプセル。１回400円。中身は、黒松か、赤松。楽しい♪
緑の癒し 目を通さない世界
情報取得の大部分を占める視覚。なのでその他の感覚は視覚に優先されることが多くなるわけです。では、目を閉じればどうなるかと言うお話。
緑の癒し 目を通した、いろんな情報の世界
私たちが生きるための情報は五感を通して得られます。さてその五感の内、一番強い働きをしているのが視覚。ここに心の疲れも関係してきます。
喫茶～言の葉 雪の花
雪の結晶に「花」と名付けた日本人の感性が美しいと私は思います。そしてなぜ、雪は白なのか。それは、どの光を反射するかで決まります。
喫茶～言の葉 考察～松と、松の内
松の内、これはどうして昔1月15日とされていたのだろう？暦の上で、という事もありますが、もしかしたら切り枝の寿命が関係してるのかも。
緑の癒し 読書が「癒し」になる理由
「私たちの脳にとって、電子書籍より圧倒的に紙製の本が良い。」そう言われる理由を調べてみました。そこには人類進化と触覚も関係していました。