黄砂、南、北

熊本の黄砂 旅のレポート
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☆熊本で感じた凶悪黄砂

23歳まで九州に住んでいた私です。
この3月の九州の気候が好きでしてね。
花の香りも風の香りも好きなのですが、春には仕事の関係もあり中々帰省できずにおりました。

私が前に3月の九州を過ごしたのは、32年前。
早いものですね。
32年前、私が九州を去ってから丁度2週間後に亡くなった、祖母。
今回、その祖母の三十三回忌のための帰省でした。
熊本の菜の花

ただ今回。
私の知っている九州の3月の気候とは違っていて、極端に寒かったり暑くなったり。
少し驚きました。
そして黄砂、これが凄かった。

特に滞在中の終盤。
3月24~26日。
大陸からやってきた黄砂の濃さが、当然北海道とは段違い。
黄砂20250324
それは分かっていたのですが、私が知っている昔の黄砂と違って呼吸器への違和感が半端ないのです。
熊本の黄砂

離れていたから良く分るこの変化。
写真では夕日の色か何だかよく分かりませんが、濃さと凶悪度が格段に増しておりました。

やはりこれは砂だけではなく、大陸のかなりひどい大気汚染物質も九州に濃く降り注いでいる証拠でしょうね。
黄砂が来ている期間中ずっと、私は呼吸がやや苦しくなりました。

それが北海道に戻ってきて、2日で良くなりましたから。
私は花粉症では無いのです。
それは事前に検査していますから。

自然環境に国境はありません。
お隣の国が存分に空気に有害物質をまき散らし、海に大量に重金属を排出していても、それはお隣の国だけの問題では無いのです。

私の世代はもう良いけれど。
次の世代。
子や孫の世代に何を残してあげられるのか。
お金や地位よりも大事なものを見失ってはみんなが不幸になるので、こういう事には充分関心を持って、日頃から考えておかねばと改めて思った黄砂の景色でありました。
熊本の黄砂
という事で本日はここまで。
最後までお読み下すってありがとうございました。
どうぞ佳き一日をお過ごしくださいませ💐😊

Ψ~ 緑の命 ~Ψ
執筆者
毎日をワクワクに変える植物教育研究家
kazuhiko
略歴
園芸の生産・流通・販売・教育と多岐にわたり都合45年勤務。
植物がもつ癒し力や、ちょっとミステリアスな植物の物語を、色んな年代の方に届けています。

現代は、デジタル時代。毎秒おしよせつづける情報に、私たちの脳は、年中無休の疲れ気味。 そこで身近な植物を使った、効果絶大わずか5分の、カンタンな心身癒しをご提案中♪
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