古典園芸

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お正月の松の話⑥

お正月と松の関わり方を調べていくと、その先に縄文と弥生それぞれの時代の名残が見えてきます。とても古い素敵な風習が見えてきます。
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お正月の松の話⑤

お正月(松の内)は歳神様をお迎えし、そしてお見送りする大切な行事。松飾りや鏡餅の意味を知ると、一層ありがたいものに一変します。
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お正月の松の話④

松と日本文化とのかかわりは深く、日本人の精神に大きな影響を与えてきた植物だとも言えます。日本語から見る松の精神性についての話。
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お正月の松の話③

お正月を迎えるにあたって鏡餅を飾りますが、その意味を知ると心もスッキリしてきます。今日はそんな鏡餅のお話です。
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お正月の松の話②

お正月は歳徳神をお迎えする大切な行事。そこには松が重要な役割を担っています。ところで正月飾りの期限は明日12/28です。みなさん、急ぎましょう~~!さあ忙しい♪
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お正月の松の話①

松と日本文化のかかわりは深い。今は廃れてしまったけれど、子の日の遊びと言う初春の行事があって、人々はそこで健康を願ったという。
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神秘的な大久保鋏(おおくぼ ばさみ)

植物の手入れをするとき、私は大久保バサミを愛用しています。古い時代のハサミですが、どうも私たちの脳には良いようですね。
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藍染の原料~蒅(すくも)

藍染めについての藍師さんのお話を伺った後の藍染体験。蒅にかかる手間と長年の日本文化の深さに触れながら。貴重な体験ができました。
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知られざる藍染の効果について

藍染のアイには、あまり知られていない素晴らしい効果が秘められています。薬として。また、衣類の強化。それに、新型コロナの予防効果。
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菊の千輪咲き

江戸園芸の奥深さは、現代にも息づいています。その1つが、菊の千輪咲き。かつては、百種接分菊というのもあったそうです。