古典園芸

古典園芸

赤実の縁起物

昨年末の記事の写真が間違ってますというご指摘に感謝。それに添えて、お正月の縁起物である赤実の縁起物のお話。
古典園芸

お正月の準備

いよいよ年末ですね。お正月の本来の意味は、家々に歳神様をお迎えする年中行事です。ここを軸に過ごすと、年末年始が実にありがたく、おめでたいものに早変わりします♪
古典園芸

雪吊り

一口に「冬囲い」と言っても、それには色々な種類があります。その中で、今日は雪吊りについて少しご紹介。
古典園芸

グリーンローズ

古い品種で、決して目立たぬ花ですが、グリーンローズ。趣があります
古典園芸

花菖蒲、2番目の花

花菖蒲の最初の花が終わり、次の花が咲きそうです。最初の花を一番花、次に咲くのが二番花。そして最後に咲くのが、三番花。
古典園芸

咲きました、花菖蒲

4月上旬にバーナーで焼かれた花菖蒲。6月23日に咲きました!!やはり良いですねぇ。日本文化を体現する植物であります。
古典園芸

藍をはぐくむ日々

種をまいて育てた藍(タデアイ)が、植え替えの時期を迎えました。そこで今日は、昭和の園芸技術「根ほぐし」について。まぁ、雰囲気だけでもお伝えできれば幸いであります。
古典園芸

報告~焼いた後の、花菖蒲

雪が解けて、バーナーで燃やした後の花菖蒲。さて、3週間と3日が過ぎましたが、どうなっているでしょうか?そのご報告。
古典園芸

清水寺での桜倒木に思う

木が倒れるという事は、支える力より、地上部にかかる力の方が大きいという事です。それが分かれば、巨木のお世話のやり方も変わってきます。そこが大事だと思います。
古典園芸

花菖蒲を、焼きました!

江戸時代に多くの品種改良がなされた花菖蒲。これを春先にちょいと焼くのが良いんです。また葉菖蒲との違いも、書いておきました。