喫茶～言の葉

☆生物季節観測気象庁の植物観察昨日、「サクラ開花と、失われていくものたち」と言う記事を書きました。そこで、気象庁の職員が各地にある標準木の桜を観察して、開花宣言やら満開宣言が出されると書きました。このように、気象庁が業務として植物を観察し気...

2024年4月から、気象庁において明治時代から受け継がれてきた目視観測を行う場所は、東京と大阪の二ヶ所だけになりました。

春の燻製第二弾は、下味付けを待つ１～２週の間に、燻煙材選びをしました。ちなみに今回私は、サクラと、ナラを使います♪

黄砂の季節が来ました。細かい粒子で、肺の奥まで入ってくる厄介者は、どこから来てどこへ去るのか。また近年増えている余計なものとは。そんな黄砂についての話です。

さて、今シーズンも燻製を作ります。今日は、ポイントのピックル液の作り方について。

桜餅には二種類あると書きました。この二種類に共通の桜の葉。ここに注目してみると、祈りの形が見えてきます。

長明寺餅と道明寺餅。桜餅には、この二系統があります。それぞれに、関東と関西発祥でして、、、。

今年も桜の季節がいよいよやってきます。さてこの桜、古代日本人はそこに穀物の神を重ねていたようなんですと言うお話。

メガソーラーが自然に優しい発電だなんて、誰が言い出したのでしょう？

家にあった板を利用して、巣箱づくりにチャレンジしました、のご報告第一弾。