喫茶~言の葉

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春を迎える、茶の衣替え

鉢植えの「茶の木」が落葉を始めました。これは病気なのか、それとも春を迎える準備なのか。こうしてあれこれ考えるのも、植物栽培の醍醐味です。
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ご報告~銀杏鉢の様子

母の住む熊本から持ってきた銀杏の苗。思い出と共に育てて9ヶ月。室内の銀杏鉢にわずかな変化が、、、。そんな小さな喜びが醍醐味です。
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染め物三大植物:楽しんで育てる

日本の伝統的染め物、藍染め、紅花染め、紫染め。それぞれに関わる植物のタデアイ、ベニバナ、ムラサキの種を種から挑戦しています。
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ガシャポン盆栽日記①

あのガシャポンに「盆栽」を見つけました。自分で種をまいて盆栽を育てようというカプセル。1回400円。中身は、黒松か、赤松。楽しい♪
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雪の花

雪の結晶に「花」と名付けた日本人の感性が美しいと私は思います。そしてなぜ、雪は白なのか。それは、どの光を反射するかで決まります。
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考察~松と、松の内

松の内、これはどうして昔1月15日とされていたのだろう?暦の上で、という事もありますが、もしかしたら切り枝の寿命が関係してるのかも。
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祝箸と柳の木②

日本文化と陰陽道には深いつながりがあるんですが、祝箸の材料に柳の木が使われていることも、この視点から見てみると面白いです。
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七草がゆ

春の七草に込められた意味。そこを探ると日本人の自然に対する瑞々しい感性が見えてきます。七草がゆを頂くありがたさも一層深くなりますね。
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祝箸と柳の木①

両端がスッとこう細くなってる祝箸。そこに込められた意味と、正しい使い方を知ると、同じ料理でも味わいが全然違ってきますね。まさに祝箸!
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おせち料理って、なに?

おせち料理に込められた意味はなんだろう?と気になり、ます調べ始めた五節句。ここに込められた大陸伝来の意味と、日本流に変化してきた味わいの深さに魅了されています。