☆野鳥に大人気です
準備完了~バードテーブルへのエサ入れ
明後日あたり、札幌でもうっすらと雪が積もる予報が出ました。
いよいよ冬がそこまで来ました。
窓の近くに設置した巣箱は不人気で、まだ誰も入居してきておりません。
そしてその近くに設置したバードテーブル(エサ台)には、まだ何も入れておりませんが、野鳥用ヒマワリの種は購入済み。
ミノムシ型エサ台
それから通常のエサ台とは違って、吊り下げ式のエサ台を作ってみます。
これは金網を袋状にして木の枝に吊り下げ、中に牛脂などを入れておくのですが。
冬場にエサが少なくなり、寒さに耐えるためにも脂質がちょっとでも多く欲しい野鳥には大人気。
吊り下げ式ですので、これを利用できるのは、金網に留まることができる小型の野鳥のみ。
牛脂などは、料理の時に脂肪の部分を切り分けて入れてあげればよいし、スーパーに置いてある焼き肉用の無料牛脂の使い残しを入れてあげます。
それでただ捨てるよりもと、このミノムシ型エサ台に入れてみたら、その人気に驚きました。
私などは健康のために、あの牛脂はフライパンにサッと塗るように使うだけですので、結局余るんです。
それで牛肉を頂くのは月に一回程度。
この牛脂はサッと使うだけなので、9割は残ります。野鳥が毎日食べに来ても、食べきるには2週間はかかる量です。
余談ながら、健康のために意識して摂りたいのが豚の赤身です。
なので野鳥のためにある程度の脂肪分を切り落とすので、エサにするとゴミが減ります。
それで牛肉を頂くのは月に一回程度。
この牛脂はサッと使うだけなので、9割は残ります。
野鳥が毎日食べに来ても、食べきるには2週間はかかる量であります。
それで今日はこれから、ササっとこのミノムシ型バードテーブル(エサ台)を作ってみようと考えております。
その様子は、明日のこの場でお伝えしますね。
< 超簡単:ミノムシ型エサ台作り
という事で本日はここまで。
最後までお読み下すってありがとうございました。
どうぞ佳き一日をお過ごしくださいませ💐😊