☆大雪警報後、初の森観察へ
今日は午前中、1月23日以来の森散歩に行ってきました。
つまり三週間ぶりです。
森散歩とは書きましたが、あの日以来、かなり雪が積もりましたので、もう私が歩いていた道はすっかり消えておりました。
ですので、散歩という手軽なものではなく、かなりの運動量。
一歩踏み出すにも、膝をヘソより高く持ちあげて進まないといけません。
動物の姿は見えませんでしたが、エゾタヌキとエゾシカの足跡はあちこちにクッキリ残っておりました。
こうして15分も歩くと、かなり体力も使い、体温も上がってきますので、手袋は外して素手。
トマトジュースが本当に美味しい。
途中から、やや湿った雪も降り始めて風も無いので、まるで無音の世界。
体は疲れていますが、こういう環境で考え事をすると、まとまりが良く効率も良いですね。
雪に打たれながら小一時間、同じ場所であれこれと思いを巡らしておりました。
こうして、例え葉が無くても植物に囲まれておりますと、大昔の遺伝的な記憶が刺激されて、感覚が鋭くなります。
多分ですが、眠っていた野生が少し目覚めるようです。
考え事や悩み事がある時は、こういった植物(樹木)が多い環境に身を置くと、想定外のひらめきが降りてくる事が多いので、皆さんにも是非にとお薦めいたします。
そうそう。
この、私が森散歩をしなかった三週間の内に、馴染みの木が1本折れていました。
雪と風にやられたのでしょうが、それ以前に幹がある程度、枯れていたようです。
そうするとそれまでこの木に覆われて見えなかった空が、ぽっかりと見えるようになります。
良く出来たもので、そのぽっかりと見える空から光が降り注ぎ、折れた木の周辺の地面からは、若く元気な植物達がやがて生えてくるようになります。
こうして森の植生の新陳代謝が行われるのですから、自然という物は本当に良く出来ていると、いつも感心させられる事ばかり。
そんな時間を過ごして、つい先ほど帰宅できたのですが。
帰りの道は、森の外、アスファルト歩道に出るまでは、行きの四倍大変でした。
もう、疲れて足が上がらなくて。
まぁつまり、森散歩と言うより、何かのスポーツを根性でやっている感じでして。
もう今の私は抜け殻のようにヘロヘロなのです。
しかし。
そうは言いつつ三週間ぶり。
楽しかったし、リフレッシュできました。
と言う事で本日はここまで。
最後までお読み下すってありがとうございました。
どうぞ佳き一日をお過ごしくださいませ💐😊

