2024-02

喫茶~言の葉

4年に一度の閏年について

閏年がなぜあるのか、暦はいつ日本に入ってきたのか。それらを知ることは、植物栽培の視座を広げる上で大事ですので、まとめてみました。
喫茶~言の葉

お茶のはじめ~最澄と空海

日本にお茶が仏教と共にどういうふうに入って、どういうふうに広まっていったか。気になったので調べてみました。ちなみに茶は短命種子です。
喫茶~言の葉

渋谷茶の木に思う

渋谷茶の源流はどこかと考えた時、やはり大元は北九州となります。なぜならチャノキは、大陸から北九州に上陸して広まったものだからです。
喫茶~言の葉

幻の銘茶『渋谷茶』復活プロジェクト

渋谷茶復活プロジェクト、久々に夢のあるニュースに触れました。明治時代に栄えた渋谷茶の4株があったのが鍋島藩というのが意味深いですね。
喫茶~言の葉

自然観察指導員について①

私が自然観察指導員になったのは今から40年前。あの時、一歩踏み出してよかったと今でも感じるのは、当時の講師陣の話に触れられたこと。
喫茶~言の葉

三寒四温

三寒四温と言うのは、本来大陸方面の表現。でも日本では春先の表現ですよね。さてこの春先の気温の上下が、地下水に深く関係しているといいます。それはどういう事なんでしょうか?と言うお話です。
喫茶~言の葉

秀逸! TANITAの体重計

7週間と2日で、無理なく5kgの体重を減らせました。体内年齢も13歳も若い表示に歓喜♪最近の体重計は体内年齢も出るんですね、最高!
命の不思議

あれからの楓の生命力

楓の切り枝が、3ヶ月半経過して、種を付けました。 もちろん未熟なものでしょうが、この生命力に驚いています。
植物最新情報

光るように変えられた植物の登場

アメリカで、光るペチュニアの販売予約が始まりました。時代は、光る植物の開発にも向かっています。ただ私、今はまだ懸念を抱いています。
喫茶~言の葉

地下水の大切さ:意外と知られていないこと

ここ40年で世界の地下水が減っているという論文が発表されました。普段私たちは地下水に意識を向けにくいですが、大切なものなのです。